4394件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

私は、このときに話された方、聞いていらした方々様子から、改めて市民の皆さんの人口減少への関心の高さ、過疎という言葉への敏感さ等を痛感したところです。 よって、今回の一般質問では、こうしたことや急速な出生数減少に関する報道等を踏まえ、人口減少少子高齢化の問題を取り上げることにいたしました。 さて、私は、平成26年3月議会、議員として最初の一般質問で、人口減少の問題を取り上げています。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

国葬には、山口県市長会会長であられる柳井市長が参列され、また、県民葬には、挙式の開会の言葉を厳粛な式典の中で、青年市長として堂々と開式の辞を述べられた姿に、私どもも、市民も感動をいたしました。 そこで、各式に参列をされましたが、世情を鑑み、国葬県民葬市長の所感についてを、お尋ねをしたいと思います。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

端末を持って帰らせるのに、そういった下調べというのが把握されてないということはちょっとびっくりしたんですけれども、例えば、僕が言葉足らずでうまく伝わってなかったのかとは思うんですけれども、今後、ちょっと酌み取っていただいて、情報を開示していただけたら本当に助かります。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

そのほかにおいては、教職員から、例えばその児童生徒吃音であることを理解していないため、その話し方はやめなさいと注意を受けることがあったりとか、あるいは友達から変な話し方だねとからかわれ、何げない言葉の暴力により心を閉ざし、ますます言葉が発せなくなるケースが多々あるようです。 教育現場では様々な児童がおり、吃音を持つ子供を把握することは大変難しいことだと想像します。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

そこで、最近よく使われている言葉で「シビックプライド」という言葉があります。またまた片仮名用語でございます。どうも最近の、特に行政用語には片仮名が多くて、我々高齢者には理解困難な言葉が多くて難儀をするわけですが、日本人に訴えるなら日本語で言ってくれよと言いたくなるわけですが、それはともかくといたしまして、プライドというのだから誇りでしょう。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今でこそSDGsという言葉は、日常的に聞いたり見たりしますが、何十年も前から実践されてきた団体であります。また、原爆が落とされた8月6日に開催された「平和を語る会」では、17歳のときに被爆された女性の体験談を聞くことができました。現在、この方は90歳半ば。実際、戦場に行かれた方は100歳前。これが5年後、10年後、戦争を体験された方のお話が直に聞けるかと考えると、もう今しかない。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

していくということで言いますと、これまでの実態も含めて申し上げますと、まさにそのリードしていく、中心となって様々差配していていく、いろんな情報集めて判断、決断していくというところを、まさに、その部分を私自身が担うべきであるという意識でやってきておりますので、まあ、今日、市の中に担当を置くべきだという御提言ではありましたが、まさにその部分も含めて、私自身の役割であるというふうに、私は認識しておりますので、今日のお言葉

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

ですから、安易に廃止をして4人が適当であるというのが、この適当というのが非常に曖昧模糊とした言葉ですけれども、適当か不適当かというふうなところで、それはもう安易に適当などという言葉を使って教育に関わるそういう体制を弱体化させてはならないという立場でこの議案には賛成しかねるということを申し上げておきたいと思います。 以上です。 ○議長金藤哲夫君) ほかに討論はありますか。磯部孝義議員

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

2 柳井市における防災体制について           (1)ここ数年、毎年のように大雨や集中豪雨によって各地で大規模な水害が発生し、その原因として線状降水帯という言葉が聞かれるようになりました。長時間の強い雨をもたらす線状降水帯などの水害を防ぐため、防災体制を強化していく必要があります。             

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

墓地埋葬に関する法律というのがありますけれども、この法律の中で、そのむくろは、むくろという言葉はありませんけれども、国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生その他、公共福祉の見地から支障なく行われなければならないと。墓地埋葬に関する法律に書かれ、土葬以外、必ず火葬することこのことが義務づけられているんではないですかね、いかがでしょう。 ○議長金藤哲夫君) 片山生活環境部長

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

まずは、ポリファーマシーについてですが、ポリファーマシーとは、複数を意味するポリと、調剤を意味するファーマシーを合わせた言葉で、多剤服用などと訳されますが、服用する薬剤が多いことだけでなく、服用する薬が多くなれば副作用を引き起こし、また、飲み違いや残薬の発生につながったりすることを指します。 薬を何種類以上飲んでいたら、ポリファーマシーになるか厳密な定義はありません。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

で、何回かお示しもしたかと思いますけれども、いわゆる公共交通事業、バス、タクシー、鉄道だけではなくて、例えば福祉事業であるとか市民協働であるとか、そういうことも踏まえて、高齢者移動支援も含めた考え方をしなければならないという意味で、あらゆる資源を総動員というふうな言葉を使わしていただいております。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

市長は、就任された翌年の平成29年度の予算案提案時に、初めて施政方針で、身の丈を考えた云々という言葉を口にされましたが、これまでも指摘をしておりますように、提案された予算は、経常収支比率は102.4でした。その翌年もまた同じようなことが繰り返され、平成30年は101.7、31年も104.2、令和2年度に至っては105.1と。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

交通難民」という言葉がありますが、周辺部だけでなく、市内のほとんどの地域でお年寄りが自力で通院・買い物等に出かけることが困難になっているのではないでしょうか。 交通手段の確保は、高齢者の命や健康、暮らしを支え、住みたいところに自分らしく生きていくために欠かせない課題です。高齢者おでかけサポート事業、拡充されました。

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

議員篠脇丈毅) あまり聞き慣れない言葉が出てきましたので、お尋ねをさせていただきます。 先ほど御説明がありました、47ページの漁港改良事業でしょうか、補修事業でしょうか、前払金の返還ということが実際に起こったのだろうと思いますけれど、その辺の事情をちょっと御説明いただけませんでしょうか。 ○議長山本達也)  経済部長